特定非営利活動法人パーキンソン病完治基金

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アーカイブ: 9月, 2011

ナイキ×マイケル・J・フォックス財団チャリティイベント in 原宿に参加しました

9月 27, 2011 投稿者: admin カテゴリ: 情報提供 コメントなし →

2011年9月22日夜、ナイキ原宿にて、米国マイケルJフォックス財団が全世界で行っているナイキとのコラボレーションイベントが日本でも開催されることとなり、当基金の理事長 清徳がそのイベントの挨拶をさせて頂きました。

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全世界的に開催されているこのイベントは、グーグル創業者のセルゲイ・ブリン氏がパーキンソン病の遺伝子を持っていることが発覚したことに端を発しています。
セルゲイ氏が高齢化した際にはかなりの確率でパーキンソン病が発症するとの診断で、彼は現在完治の方法がないこの病気を何とか治そうとしています。
同様に、往年のSF名作、バック・トゥ・ザ・フューチャーの主演俳優、マイケル・J・フォックス氏は30歳で若年性パーキンソン病を発症し、これを撲滅するための基金を立ち上げて世界的な活動を行っています。

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この度、セルゲイ・ブリン氏はマイケル・J・フォックス氏に、彼の財団が2011年度中に集めた寄付と同額の寄付をパーキンソン病の撲滅のために寄付すると約束しました。
このことにより、財団への今年の寄付金が倍になることとなったため、財団では、年度内に大規模な寄付イベントが行われています。
その中でも最大級のチャリティーイベントがこのナイキとのコラボレートのイベントです。

http://nike.jp/nikebiz/news/other_110915.html

チャリティはバック・トゥ・ザ・フューチャー内でマイケル氏がはいていた「NIKE MAG」のレプリカを全世界1,500足限定で生産し、これをオークションにかけ、その売上の全額をマイケル・J・フォックス財団に寄付するというもの。
日本にもそのうちの1足が配られ、チャリティーオークションにかけられることになったのです。
ナイキ原宿で2011年9月22日21時から行われたこのイベントは、招待客100名程度という限定された人数であったものの、司会は元プロレスラー 高田延彦氏やマイケル・J・フォックス氏の当イベント用VTRなど、高品質なものでした。

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このチャリティオークションの開催に際し、当基金の理事長である清徳が挨拶をする機会を得ました。

内容としては

・パーキンソン病は、体が徐々に動かなくなる難病であり、現時点では完治の方法がないこと。
・自らの手のふるえ、足のこわばりなどを会場の招待客に見せ、パーキンソン病とは何かを理解してもらえたこと。
・そんな中、自分は患者であっても明るく前向きに生きていくことを信条に日々を過ごしていること。

などを端的に、しかし明瞭に語り、会場の招待客から、暖かい拍手を頂きました。

今後もこの様な活動を通し、一般の方々にもパーキンソン病への理解と共感を広めて参りたいと思います。